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脊椎固定術による治療が有効とされる腰椎系の病名

このカテゴリーでは、症状の特徴や原因などを紹介して、腰椎系の病名としてはどんなものがあるのかを解説しています。

症状の特徴や原因、治療法など主な腰椎の病名ガイド

脊椎固定術は、脊椎の除圧と固定を行う手術のことです。神経を圧迫している骨を取り除いて(除圧)症状を緩和し、除圧した部分には人工骨や移植骨を挿入して専用の器具で固定。移植した骨が定着することで、長期的に脊椎を安定させることができます。

こちらでは、脊椎固定術が有効とされる主な腰椎疾患について、概要を以下にまとめてみました。なお、それぞれの病名ごとに詳細ページでは特徴や原因、症状、治療法などを詳しく紹介しています。ぜひ目を通してみてください。

腰椎不安定症

腰椎を支える筋肉が衰えると椎間板や関節などが変形しやすくなります。それによって脊柱管の神経を圧迫しやすくなったり、ギックリ腰も起きやすくなります。

腰椎椎間板症

椎間板のクッション性が弱まって、背骨にかかる負荷を吸収分散できなくなった状態。椎間板ヘルニアの前段階の症状ともいわれ、発見が難しいとされています。

腰部脊柱管狭窄症

脊柱管には神経の束や血管が通っていて、腰周辺の骨や椎間板などが変形したり位置がズレたりすることで、脊柱管を圧迫している状態が脊柱管狭窄となります。

腰椎すべり症

腰椎が滑って位置がズレてしまう症状。加齢に伴って起きるのが腰椎変性すべり症で、スポーツや重労働が原因で起きるのが腰椎分離すべり症と呼ばれています。

変性側弯症

加齢等による変形・姿勢の悪さ・腰椎椎間板ヘルニアの影響など様々な要因によって起こる、高齢者の病気です。診断基準は病院によって異なりますが、脊椎が左右どちらかに10~30度以上曲がっている状態をいいます。

椎間孔狭窄症

椎骨と椎骨の間にある椎間孔の左右のバランスが悪くなり、結果的には脊椎版や靱帯などにも悪影響を及ぼす疾患。MRIによる精緻な診断が必要となります。

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